【ロックミシンの選び方&レビュー】babylockの”糸取物語”を私が使う理由

ロックミシン洋裁道具

こんにちは!

”ただ服をつくる”のいづみです。

Youtubeで洋裁を紹介しています。

パンツやシャツ、ワンピースなど

好きな服を作れるようにコツコツ

勉強していきましょう。

今回は、私が使っているロックミシンを

紹介したいと思います。

どんなロックミシンを使っているのか、

どんな機能があって、

どんな特徴があるのか、

どんなものをを作りたい人に

おすすめなのか・・・

なんていうところを紹介しながら、

他にはどんな種類のロックミシンがあるのか

何が違うのか…

なんてところを紹介していこうと思います。

ロックミシン、何にしようかな?

と悩んでいる方の

参考になれば嬉しいです。

「ロックミシンが欲しい」

「どんなロックミシンがいいか分からない」

「ロックミシンの選び方が知りたい」

という方におすすめの記事です。

動画でも紹介していますので

ぜひ、ご覧ください!

babylock糸取物語が万能でおすすめ

◉時間割

0:00~1:27▶︎イントロ

1:28~2:23▶︎私のロックミシン

2:24~3:31▶︎3つの種類

3:32~8:07▶︎縫い目の違い

8:08~10:27▶︎糸取物語の特徴

10:28~11:01▶︎エンディング

私が使っているロックミシン

私が使っているロックミシンは

ベビーロックの糸取物語

WAVEのBL69WJ

というロックミシンです。

高価なミシンなのに、

なぜこれを選んだかというと、

私が通った洋裁の学校に

当然のようにこれが

置いてあったということと、

オーダー服のプロの先生にこれが

一番良いという話を聞いたので

「それならこれだ!」

と、あまり調べずに

このミシンを購入しました。

でも、さすがに実際に使うとなると

分からないことがたくさんあるので

使いながら、色々調べた結果

このミシンを購入して正解だったな

と感じでいます。

ロックミシンの種類

実はロックミシンは、大きく分けて

3つの種類があります。

1.カバーステッチミシン

2.オーバーロックミシン

3.複合機

です。

まずは、この3つの種類に

どんな違いがあるのかを

紹介していきます。

カバーステッチミシン

カバーステッチミシンというのは

主にニット生地(伸びる生地)がメインで

Tシャツやスウェットの

袖口や裾をキレイに縫うものです。

具体的には、Tシャツの

袖口や裾を見てみて下さい。

表から見ると

直線縫いのような普通のステッチ。

でも裏を見てみると、

クルクルとした縫い目で

生地端がほつれてこないように

縁かがりがされています。

つまりカバーステッチミシンは

表では直線縫いをしながら

裏は縁かがりをすることができる

ミシンなんです。

袖も裾も三つ折りはせず、

ただ一度折って、カバーステッチミシンで

だだーっと縫うと

生地端も処理しつつ、ちゃんと縫える。

というミシンです。

オーバーロックミシン

オーバーロックミシンは、

ニット生地を使って

Tシャツなどのカットソーも縫えるし、

布帛(伸びないシャツ生地)にも

使えるロックミシンです。

特徴は、2つあります。

1つ目は、

2枚の生地を縫い合わせることができる。

具体的にいうと、Tシャツの中の

前身頃と後身頃が縫い合わされている脇の部分

あとは、身頃と袖を縫い合わせているアームホールの部分。

にオーバーロックミシンが使われています。

2枚の生地を縫いながら、

生地端の縁かがりもしてくれます。

2つ目は、

生地端の縁かがりだけをすることが出来る。

具体的には、布帛の生地で服を作っていて

よく「ジグザグ縫いをします」

と洋裁本に書かれていることがありますよね。

あのジグザグ縫いというのは

生地端がほつれてこないように処理をしているんです。

その役割をオーバーロックミシンが

担うことができます。

家庭用ミシンでジグザグ縫いをするよりも

早くてキレイに仕上がるのが特徴です。

ちなみに、今回紹介している糸取物語は

オーバーロックミシンです。

複合機

複合機というものは、

そのオーバーロックミシンの機能と

カバーステッチミシンの機能の

両方が備わっているミシンです。

ニット生地も、布帛生地も

「どんな縫い方も任せろ!」

といったロックミシンですね。

なぜオーバーロックミシンを選んだのか

先ほども少し紹介しましたが、

オーバーロックミシンに出来ることと

カバーステッチミシンに出来ることは

大きく違います。

私の個人的な印象としては、

Tシャツやカットソーなど、ニット生地をメインで

使いたい人はカバーステッチミシン。

ただし、2枚の生地を縫い合わせることが出来ないので

直線縫いをするミシン(家庭用or職業用)

は必要にはなります。

私の場合、布帛(シャツ生地)が好きで

布帛をメインに服作りをしています。

布帛を使うときは、直線縫いで縫い合わせたら

生地端がほつれてこないように

縁かがりが必要になります。

生地端の縁かがりのみは

オーバーロックミシンにしかできません。

だから、私はオーバーロックミシンを選びました。

とはいえ、オーバーロックミシンに

ニット生地は使えないかというと

そんなことはありません。

この後でも紹介しますが、

縫い方を工夫したり

糸の設定を変えたりすれば

割と万能に使えるので

このオーバーロックミシンを

使っています。

糸取物語:WAVEのBL69WJの特徴

オーバーロックミシンの中でも

いろんなミシンがあります。

なぜ、糸取物語:WAVEのBL69WJ

がおすすめなのかというと、

大きな特徴は3つです。

自動糸調子

これは糸調子を自動で合わせてくれる機能です。

私は今まで厚い生地も薄い生地も

布帛もニットもいろんな生地を使っていますが

糸調子が合わなくて自分で調整したことはありません。

どんな生地を使っても、

いつも綺麗な糸調子のままなので

とっても助かります。

ジェットエアー

ジェットエアーは、糸を通すときに

途中から自動で糸を通してくれる機能です。

実際に糸を通してみるとわかると思うのですが、

シュッとあっという間に糸が通るので

準備に時間を取られることがなく便利です。

趣味で使うには万能な機能

そして3つ目の特徴ですが

色々調整できるので、

大抵のことはできてしまう。

という万能なところです。

例えば、同じ縁かがりでも

1本針3本糸、1本針2本糸

といったいろんな種類の

縁かがりの方法があります。

それ専用のロックミシンもあるのですが

この糸取物語は、自分で

針や糸を付けたり外したりと

設定すれば大体のことは出来ます。

それにカバーステッチの縫い方は

できなくても、

それに代わる”屏風だたみ縫い”

という方法を使えば、

Tシャツの裾や袖口も縫えちゃいます。

ということで、このオーバーロックミシンの

糸取物語:WAVE BL69WJと

愛用しているJUKIの職業用ミシン

があれば

ほとんど私の作りたいものは

作れるのでロックミシンは

オーバーロックミシンの

糸取物語BL69WJを選びました。

私と同じように、布帛もニットも

両方使って服作りがしたいな♪

という方は、このロックミシンが

おすすめです。

一緒にあると便利なおすすめの本

この糸取物語というロックミシンは

いろんな設定ができるので

付属の説明書だけだと

分かりにくいところもあります。

そんな時は、この本がおすすめです。

フルカラーで使い方や、設定方法

などが書かれています。

まとめ

ニット生地をメインで使いたい人は

カバーステッチミシンでも良いと思いますが、

布帛も、ニットも両方使いたい!

という人は私と同じように

オーバーロックミシンがおすすめです。

中でも、私も使う

糸取物語WAVEBL69WJ

は準備のストレスも少なく

設定次第でどんな使い方もできます。

ロックミシンの基礎ブック

があれば困った時はそれを見ながら

使えるので職業用ミシンを購入した方は

おすすめのロックミシンです。

最後に・・・

最後までブログを読んでくださりありがとうございます。

少しでも、”ただ服をつくる”という服作りを楽しむ場に興味を持っていただけたら、ぜひこちらの記事もご覧ください。

”ただ服をつくる”って何をするところなのか、私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけをまとめています。

これからも皆さんと一緒に服作りを楽しめることを楽しみにしています。

”ただ服をつくる”って何!?

私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけ


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