【シーチング】初心者でも扱いやすいベーシックな生地を紹介します。

生地紹介シーチング服作りの基礎

こんにちは!

”ただ服をつくる”のいづみです。

Youtubeで洋裁を紹介しています。

パンツやシャツ、ワンピースなど

自分の好きな服を

作れるようにコツコツ

学んでいきましょう。

今回は、生地についての勉強です。

服作りのための生地選びは

楽しい時間でもあり、

実はちょっと難しい工程でもありますよね。

この生地は何を作るのに向いているのか

どんな特徴があるのか…

最初は全然分からないと思います。

少しずつ生地の名前と特徴を勉強すると

生地屋さんに行っても

「あ!これ知ってる!」

「今回はシャツを作りたいからこんな生地がいいな」

と自分で選べるようになって

自信がつくのでぜひ勉強して下さいね。

今回は、生地の中で

一番定番と言っても過言ではない

”シーチング”

を紹介します。

安価で手に入りやすいので

初心者の方におすすめ!ですが

種類も豊富なので

その辺もぜひ知っておいて下さいね。

「シーチングってなに?」

「生地を選べるようになりたい」

「生地について知りたい」

という方におすすめの記事です。

ぜひ、ご覧ください!

シーチングの特徴

シーチングは、元々”シーツ”などの

ファブリックに使われていたことが

名前の由来です。

”シーチング”という生地は

洋裁では定番の生地ですので

ぜひ特徴を知って下さい。

種類が豊富

シーチングには、たくさんの種類があります。

ブログの後半でも紹介していきますが、

洋裁の仮縫いという、

試しに縫う工程に使われるもの

プリントのあるもの、

シワ加工のされているものなど

本当に様々です。

洋裁だけに使われるのではなくて

アーティストさんのプリント生地は

可愛くて、インテリアに使う人も

いらっしゃいます。

お手頃価格から購入できる

シーチングは他の生地たちに比べて、

比較的、安価なものもたくさんあります。

ですので、

「失敗するかも…」と不安な気持ちのある

初心者の方が最初に使う生地に

選んであげると心強いかと思います。

中には高価なシーチングもあります。

肌触りの良いものや、綿と麻の混ざった上質な

シーチングは高価になります。

縫いやすい・扱いやすい

薄手の生地なので、ハサミで裁断もしやすく、

ミシンで縫う時も縫いやすい生地です。

生地の地の目を通す時も

手で楽々破くことができます。

”地の目を通す”はこちら

逆にいうと、強い生地ではないので

パンツなど強度が必要なアイテムには

向いていないのでそこは注意が必要です。

シャツやワンピース、スカートなど

ゆったりとした感じの服には向いています。

通気性が良い

織りが荒めの生地ですので、

通気性が良いです。

汗なども乾きやすくサラッと

しているので、シーツや枕カバーなどに

使われることが多いです。

シワになりやすい

安価で扱いやすいシーチングですが

”シワになりやすい”

という特徴があります。

特に安価なシーチングは

アイロン必須!というものも多いです。

いろんな名前がある

シーチングは、糸の太さによって

”キャラコ””キャンブリック””シーチング”

といろんな名前があります。

おまけに

総称して、”かな金”と言ったりもします。

基本は、どれもシーチングと思っていただいて

OKです。

いろんなシーチング

”きばた”のシーチングはこう使う

◉時間割

0:00~1:05▶︎イントロ

1:06~2:29▶︎一般的な使い道

2:30~4:00▶︎「ただ服」のチャンネルでの使い道

4:01~7:38▶︎シーチングの特徴

7:39~8:11▶︎練習用におすすめ

8:12~8:32▶︎エンディング

生地には”きばた”という状態の生地があります。

きばたというのは、

染色や仕上げ加工をする前の生地のことを

いいます。

触った感じがゴワゴワとした感じの

生地です。

きばたの生地は、問屋さんで購入すると

1mあたり100円から200円で

購入できたりしますが、

この生地は基本、服用じゃありません。

じゃあ何に使うのか…というと

洋裁の”仮縫い”といって

サイズが合っているか試しに縫って作ってみる

ような時に使います。

「安くていいかも」

と思っても、”きばた”の生地では

服作りはおすすめしないので

気をつけて下さいね。

綿麻のプリントシーチング

◉時間割

0:00~1:43▶︎イントロ

1:44~3:20▶︎生地紹介

3:22~5:23▶︎注意点

5:24~7:28▶︎今回作るもの

7:29~8:45▶︎地の目を通す

8:46~9:01▶︎エンディング

この動画で紹介しているのは

綿と麻の混ざった生地です。

柔らかく肌触りの良い、

質の良いシーチングです。

価格は、必ずしも品質と同じではありませんが

目安にはなりますので覚えておいて下さい。

今回の生地は

1メートルあたり税込価格1078円でした。

この生地は、

洗濯してもあまりシワにならず

良い生地でした。

プリントの生地は、メーカーのものも

可愛くておすすめです。

■moment

■echino

■dear STELLA

ここにあげていない生地も

たくさん置いてあるので

ぜひショップを覗いてみて下さいね。

シワ加工(ハンドワッシャー加工)のシーチング

◉時間割

0:00~1:29▶︎イントロ

1:30~4:28▶︎生地紹介

4:29~5:17▶︎どんなものに向いているか

5:18~7:23▶︎作るもの

7:24~8:10▶︎地の目を通す

8:11~8:25▶︎エンディング

この生地は、1mあたり780円でした。

比較的安価で扱いやすい生地だと思います。

この生地は、

ハンドワッシャー加工

というシワ加工がされています。

ハンドワッシャー加工の生地は

服にしてもアイロン要らずで

格好が着くので、個人的には好きな種類の

生地です。

近しいものだと、

こんな感じです。

綿麻のシワ加工の生地も

雰囲気が合っておすすめです。

シンプルなデザインでも

リネンの雰囲気があって

高級感のある服に仕上がります。

ただ、シワ加工の生地は

カジュアル目な服に向いています。

シックな雰囲気にしたい時はシワ加工のない生地を

選んでくださいね。

これらの生地は、

シャツやブラウスなんかのトップスにしても良いですし、

1枚でも透けない色味であれば

安心して、パンツやスカートにすることもできます。

もちろん、ワンピースにもいいですね!

何を作るのに向いているか

シーチングは、生地の厚さも色々で

様々のものを作ることができます。

生地によって、

巾着やバッグなどの子ども用の入園グッズ。

枕カバーやシーツなどの生活ファブリック。

スカートやワンピースなどの衣服。

などなどいろんなものに使える

シーチングです。

ポイントは、生地のしなやかさを

みていただくと良いと思います。

くったり、しなやかで柔らかい

肌触りの良いシーチングは

服にしても着心地がよくおすすめです。

少し硬めの生地は、巾着や

枕カバーなどに使ってあげるのが

おすすめです。

まとめ

シーチング、いかがでしたか?

同じシーチングなのに

使い道も全然違って面白いですよね。

値段が全てではないですが、

目安として1m500円から800円

が”定番”という感じで

300円以下の生地は、仮縫い用

試し縫い用、練習用。

1000円前後からそれ以上の値段の

シーチングは、質の良いものと

思っていただいて良いかと思います。

とはいえ、実際に触ってみるのが一番の

勉強になるので

ぜひシーチングを触ってみて下さいね。

ダブルガーゼについてもまとめています。

こちらもおすすめです。

最後に・・・

最後までブログを読んでくださりありがとうございます。

少しでも、”ただ服をつくる”という服作りを楽しむ場に興味を持っていただけたら、ぜひこちらの記事もご覧ください。

”ただ服をつくる”って何をするところなのか、私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけをまとめています。

これからも皆さんと一緒に服作りを楽しめることを楽しみにしています。

”ただ服をつくる”って何!?

私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけ


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