こんにちは！”ただ服をつくる”のいづみです。
Youtubeで洋裁を紹介しています。
肩肘はらずに、気楽に服作りを楽しんでいきましょう！
今回は、バイステープを
色んな場所にキレイにつける”コツ”を
一気に紹介します。
「バイアステープに挑戦したい」
「バイアステープは苦手」
「きれいに縫えるようになりたい」
という方におすすめの記事です。ぜひ最後までご覧ください！
バイアステープをキレイに縫うコツ
まずは、バイアステープを
まっすぐに縫う時に
気を付けることを紹介します。
バイアステープをつける工程は、
大きく分けて５つです。
バイアステープの付け方を
紹介しながら
３つのポイントを紹介しています。
アイロンを丁寧に
動画で、実際に縫いながら紹介していますが
何が大事かというと
アイロンです。
アイロンがキレイにかけられると
バイアステープはキレイに付けることができます。
実際に動画を見ながら
試してみてくださいね。
バイアステープを内角につける方法
次に、内角の場所に
バイアステープを付ける方法を
紹介します。
印つけと、アイロンがポイント
内角の場合は、
印をつける場所がポイントです。
あとは、アイロン。
アイロンが必要なところにだけ、
きっちりアイロンをかけることが
ポイントです。
カーブにバイアステープをつけるコツ
直線、直角の次は
カーブですよね。
ポーチや、小物を作っていると
カーブの部分に
バイアステープを付けることが
たくさんあります。
内カーブ、外カーブ
それぞれ気をつけることは
一つだけです！！
内カーブ
テープを伸ばし気味にする
力一杯伸ばすのではなく
”軽く”伸ばしながら縫うのが
ポイント。
そうすることでキレイに
カーブに沿ってくれます。
外カーブ
テープを縮め気味にする
専門用語で、”いせる”
とも言いますが、
外カーブの時には
テープをキュッと
内側に寄せるイメージで縫っていきます。
まとめ
バイアステープをキレイに縫う
共通するポイントは
とにかくアイロン！！
アイロンが丁寧にかけられていると
ミシンでも縫いやすくなりますし、
仕上がりもキレイになります。
ぜひ試してみてくださいね！
最後に、、、
最後までブログを読んでくださりありがとうございます。
少しでも、”ただ服をつくる”という服作りを楽しむ場に興味を持っていただけたら、ぜひこちらの記事もご覧ください。
”ただ服をつくる”って何をするところなのか、私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけをまとめています。
これからも皆さんと一緒に服作りを楽しめることを楽しみにしています。
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私が”ただ服をつくる”を始めたきっかけ
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